シェフのご紹介

僕は小さな島で育った。
島を15歳で別れ、お菓子の道へ飛びこんだ。
毎日、修業に耐えて、淋しいとき遠い空を見上げた。
帰る家、迎えてくれる家族がほしかった。
念ずれば通ずる、言葉を信じ、歩き続けて10年、
愛する人に巡り会い。
力を合わせ、小さい、小さい店が出来た。
日本一小さい店が持てた。
家族が増えた。4人になった。必死で頑張った。
あれから10年。ケーキハウスベルン本店が出来た。
お客さんに喜んでもらえる店が誕生した。
感謝の心を添えて6,000本の花を贈った。
お菓子の心は平和な心。
人と地域を結び続けて39年。
若さもとめて二世と手をつなぎ、世界を結ぶ夢作り。
皆の幸せありてこそ真のお菓子の完成(できあがり)。



私が子供の頃に、よく近所の方々から、「あんたのお父さん、お母さんは、一体いつ寝てるんだろうね?」って言われていたのを今でもハッキリと覚えています。事実、創業時の何年間は早朝6時頃からお風呂屋さんが閉まるぐらいの時間まで、休みなく働いていました。そんなお陰もあってか、兄と私、兄弟二人はずっと放ったらかしで育ちましたので、自由奔放、ノビノビと元気(腕白?)に育ったほうだと思います。
地域の方々に支えられ、時にお叱りを頂きながら今日まで成長させて頂き、現在は市内3店舗で営業させて頂けるまでになりました。どうも有難うございます。まだまだ発展途上であり、至らぬ点も多々ありますが、一歩一歩成長し、50年、100年続くお店を目指して頑張っていきたいと思います。今後とも末永いご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。






